ジムで働くなら知っておきたい!フィットネスジムの「5つの仕事」とは

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近年、全国的に急増しているフィットネスジム。

この記事を見てくださっている皆さんも、街中を見渡すと、各所にフィットネスジムが増えてきていると感じることがあるのではないでしょうか。

近年では、特に24時間型のフィットネスジムが注目されています。

24時間型のフィットネスジムが上陸したのは10年程前ですが、ここ数年で急激な成長を遂げています。

そんな24時間のフィットネスジムですが、フランチャイズ展開をしている所も多いので、一言に24時間型ジムと言っても様々な形があります。

単純に取り扱っているマシンの違いや、スタッフの受付時間、料金設定はもちろんのこと、設備にサウナやプールなどもついていたりとフィットネスジムの形は三者三様です。

今後も増えていくと予想される24時間型フィットネスジムですが、

まだまだニッチな業界なので、従業員がどんな仕事をしいるのか気になる人も多いと思います。

ですので、この記事では24時間ジムで働くと、どんな業務をしていく必要があるのかざっと説明していきます。

この記事は、フィットネスジムのお仕事に就職を検討している方はもちろんですが、すでに働いている人も是非参考にしてみてください!

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お仕事について

24時間型のフィットネスジムのお仕事は、基本的に店舗ビジネスをしている普通の会社と何も変わりはありません。

1日の労働時間は、8時間労働1時間休憩で基本的に残業はありません。定時出勤・定時退社のホワイトな職種だと言えます。

基本業務

「接客」や「書類での手続き」を始めとする、どのフィットネスジムでも行わなければいけない必須業務を3項目あげさせていただきます。

トレーニング関連

体験対応:初心者の方や、体験に来られた会員様にマシンの使い方などを案内をおこないます。

トレーニング指導:お客様の要望に応じたメニュー作成や目的達成の為のサポートをおこないます。

接客関連

見学案内:施設にご来館いただいた方に、設備やシステムの案内をします。

クレーム対応:様々なご意見をいただきますので誠心誠意の受け答えをおこないます。

手続き関連

入会対応:入会に必要な情報の登録や書面での契約・申込させていただきます。

各種手続き:フィットネスジムを辞める場合やお休みする場合、登録情報の変更の手続きをおこないます。

この3つの項目は基礎中の基礎なので、どのフィットネスジムでも必要な業務です

人材管理

フィットネスジムは、パート・アルバイトスタッフの方々との向き合い方が、非常に重要になってきます。スタッフの方々とより良い関係を築きつつ、有効に人材管理をおこなうポイントは大きく6つのポイントがあります。

採用

求人:求人媒体の選定と打ち出し方の考案をおこないます。

面接:求人に応募をいただいた方々の中から活躍できる人材を見極めます。

採用:欲しい人材と連絡を取り合い、就業の準備をおこないます。

育成

オリエンテーション:新規スタッフの方に対して会社やジムの案内をおこないます。

研修:定期的に業務遂行能力の更新と新規技術の定着のために研修をおこないます。

OJT:実業務を交えつつ、業務への理解を深めます。

配置

シフト:繁忙期や閑散期、時間帯やその時の業務・イベントを踏まえてシフトの編成をおこないます。

チーム:目的別のチーム編成をおこない、そこでのコミットを達成させるために人員の異動をおこないます。

評価

人事考課:スタッフの方を正当に評価する為の制度を導入し平等と主体性を育みまうす。

面談:適切な目標設定と、正確な評価を行う為に期間を決めて複数回面談をおこないます。

報酬

報奨金:賞与やインセンティブの精度を導入し、モチベーションの向上を測ります。

資格補助:働く上で必要な資格取得の補助や、有資格者への給与への反映をおこないます。

福利厚生

イベント:社内交流を図る機会を定期的に実施し、社内でのコミュニケーションを測ります。

手当て:通勤手当てや、出産・結婚の祝金を制度として導入します。

この6つのポイントをおこなっているかおこなっていないかで、その店舗のスタッフの方々の質は大きく違います。お店は「人が何よりも大切」なので、少しづつで大丈夫なので着実におこないましょう!

資産管理

店舗を運営していくうえで、「施設を清潔に保つ事」、「備品を切らさないでおく事」「お客様がいかに過ごしやすい空間を演出するか」は非常に重要です。

店舗を正常に運営していくためのには、この4つは大切に行わなければいけません。

清掃

通常清掃:毎日行う清掃で、基本的にフロアや水回りの清掃をおこないます。

特別清掃:定期的に行う清掃で、マシンのサビ取りや換気扇の埃取りなどをおこないます。

在庫管理

発注:必要在庫を定め、その事故数を下回った在庫を発注します。

保管:在庫の減り具合や、品質の管理をおこないます。

レイアウト

館外:外観の見栄えを定期的に変更し、来館数や立ち止まり数のABテストをおこないます。

館内:季節毎、月毎に館内の装飾やレイアウトを変更し、お客様を飽きさせないようにします。

顧客管理

POSとCRM:様々なデータを元に、お客様の分析をおこないます。

満足度調査:アンケートなど様々な媒体を駆使し、ニーズの分析をおこないます。

店舗を綺麗に保つことや、在庫をどう活用するかはフィットネスジムに限らずとても大切なことです。外部に委託することも可能な項目も沢山あるので、どこまで拘って、どこまで自分たちで行うのかは、会社によって大きく異なります。

採算管理

ビジネスを継続的に行う為には、必ず利益を出すことが必要になってきます。

利益を産む為に抑えておくべき点は、大きく分けて2つです。

売上管理

会費:フィットネスジムの売上のほとんどが会費です。定価の設定や定価充足度の管理は正確に行わなければいけません。

物販:サプリメント販売やウェアの貸し出しをしている場合は、ニーズの調査を行わなければいけません。

経費管理

人件費費:フィットネスジムでは、「本部費」「ジムの減価償却費」「家賃」そして人件費が大半をしめます。なので、理想の経営数値を設定し、売上対比を把握しましょう。

消耗品費:消耗品も必要経費にあげられます。使いすぎも使わなさすぎも良くないので、こちらも売上対比を設定しましょう。

お金の話は、細かいことだと山のようにありますが、シンプルに経費が売上よりも低ければ、低い分だけ利益が出るので、その差をどう捻出するかが非常に重要です!

創造・マーケティング

店舗で働くうえで、「絶対におこなう業務」ではありませんが、おこなった方が良い業務で、「初期経費が0円」で顧客満足度を高めやすい、項目4つをご紹介します!

自社メディア

ホームページ:現在カスタマーアクションとして、認知して調べることが大前提となっています。購買意欲の向上を意識したHP作成をおこないましょう。

SNS:SNS自社コンテンツでも第三者コンテンツでも強い認知媒体です。たかがSNSと思わずに精力的に取り組みましょう。

イベント

企画:定期的にイベントを企画しましょう。そただ行うだけではなく、目標設定もおこない、費用対効果も必ず意識しましょう。

実施:イベントを行う際は必ず告知とコミュニケーションの徹底をおこないます。

キャンペーン

検証:「同月対比」「前月対比」「全国対比」など様々なデータを元にその時に一番効果的なキャンペーンを検証します。

設定:実際に行う際は必ず、何の媒体の広告を使用するのか、どのような人たちがどのようなアクションを起こしたのか分析できるようにしておきましょう。

地域交流

他店舗連携:必ず近くの店舗様とは交流を図るようにしましょう。

地域貢献:店舗運営をしていく上で地域の方の助けは必須です。町内会や地方の自治体の運動は積極的に協力しましょう。

地域柄や近隣の競合他社で大きく打ち出し方の変わる内容ですが、成果を実感するのは難しいものもあります。

ですが、店舗を発展させる上で僕達は必須だと考えていますので、是非挑戦してみてください!

僕達が思う24時間フィットネスジムの仕事

僕たちは今まで、「総合フィットネスジム」、「パーソナルトレーニングジム」、「複数の24時間フィットネスジム」を含む様々なヘルスケア産業関係の仕事についてきました。

そして、現在もフィットネスジムの運営をおこなっています。

そんな僕たちが思うフィットネスジムの仕事とは、「サボろうと思えばいくらでもサボる事ができる仕事」です。

24時間型のフィットネスジムで、オーナー兼店長でない場合などは特にそうだと思います。

僕たちの知り合いには1日中座って指示を出し、自分はYouTubeなどを見てお給料をもらっている人は沢山います。

ですが、そんな人がいる店舗は、スタッフの方々の離職率もすごく高く、お客様も少しづつ離れていき、廃れていきます。

そんな中、頑張って店舗を盛り上げようとする方もおられます。

ですが、ただ我武者羅に頑張って上手くいくのかというと、やはりそうではありません。

正直、フィットネスジムの価値は「場所」「会費」「設備」が大半を占めているので、頑張っても結果が出ない事の方がほとんどだと思います。その現実に折れていく人たちを実際に何人も見てきました。

ですので、僕達の今までの経験の中で、そんな人たちの役に少しでも立てば良いなと思います。

また、フィットネスを盛り上げていきたいと思う人が、少しでも増えてくれると良いなと思い、この記事を書かせていただきました。

頑張りたくても何を頑張れば良いかわからない、これからフィットネスジムに就職・転職したいと考えている人は、是非今後もお付き合いしていただけたらと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

24時間型のフィットネスジムの業務内容をイメージ出来ましたでしょうか?

正直、今回の記事は紹介するべきことが多く、正確なイメージできなかった人もいらっしゃると思います。

ですので、次回以降は項目ごとに具体的な内容や注意点・ポイントなどをさらに深堀して解説致します。

また、24時間型のフィットネスジムだけでなく、総合フィットネスジムや、パーソナルトレーニングジムの仕事内容も記事にいたいしますので、次回以降も是非お楽しみに!

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