【感染症対策】緊急事態宣言後24時間ジムの密集回避によるコロナ対策とは

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皆さんは新型コロナウイルスが流行する中、フィットネスジムに行くことに抵抗はありますでしょうか?

家族や友人に移したくないという思いから、抵抗感のある方も多いのではないでしょうか。

そんな、フィットネスジムですが、感染症対策は徹底されているので安心して通うことができるのです。

今回は、そのフィットネスジムの感染症対策の中でも、「密集対策」についてピックアップしご紹介させて頂きます。

消毒されているか怖い・不安という方は是非ご覧ください。

僕たちは24時間フィットネスジムを運営しながらも、コロナウイルスによる会員さんの退会を防ぎ、コロナウイルス騒動以前以上の運営数値を出せています。

そんな、24時間フィットネスジムで実際に行われている感染症対策についてご紹介しておりますので、是非ご覧ください。

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密集対策

主に「各自のソーシャルディスタンス」「3名以上での合同トレーニングの禁止」「マシン間の距離の確保」等が御座います。

実際に僕達の店舗で実施している飛沫感染対策ですので、是非参考にしてください。

各自のソーシャルディスタンス

マスクの着用を必須としておりますが、飛沫感染のリスクは完全に消す事はできません。

ですので、お客様ご自身による距離の確保をお願いしております。

お客様との距離が近いと感染のリスクも高くなりますので、適度に離れて頂くことを推奨しております。

3名以上での合同トレーニングの禁止

密集対策として、僕達の店舗では「3名以上での合同トレーニング」を禁止しております。

基準としては、第三者が見て3名以上のグループであると判断されないこととしております。

マシン間の距離の確保

各自のソーシャルディスタンスをお願いしておりますが、そもそものマシンの間隔やストレッチマットの距離などを一定以上確保するように配置しております。

使用できるマシンが限定されるなどのデメリットが御座いますが、感染症対策として限定的に実施しております。

来館人数の制限

距離を確保していたとしても、来館人数が多すぎると距離の確保が難しくなります。

なので、坪数・マシン数に応じて最大限の人数を設定し、設定した人数を超えてしまった場合は「来館制限」「使用時間の制限」を行います。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はフィットネスジムで密集対策についてご紹介致しました。

徹底した対策によって、僕達の店舗では2021年2月現在においても感染者は一人も出ておりません。

まだまだ不安の尽きない新型コロナウイルスではございますが、僕達は徹底してお客様にご安心して頂けるように対策を行っています。

皆さんにおかれましても、是非ご安心してご来館頂ければと思います。

次回以降は、新型コロナウイルス対策の中でも「検温実施」「換気対策」「消毒対策」などの様々な内容について、より詳しくご紹介致しますので、是非お楽しみに!

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