プロテインシェイカーのおすすめ10選について、人気な物から選び方と合わせてジム店長がご紹介致します!
プロテインを混ぜる際に欠かせないものがプロテインシェイカーであり、最近ではBCAAやEAAなどのその他のサプリを飲む際にも使用され、ジムにおいて必需品と言っても過言ではないほどです。
そんなプロテインシェイカーですが、いろんな種類が販売されており、形状も様々です。
値段も変わってくるので、どのシェイカーが良いのか悩むと思います。
なので今回は、プロテインシェイカーおすすめ10選。人気なものから選び方まで24時間ジム店長が教えます。
プロテインシェイカーおすすめ10選。人気なものから選び方まで24時間ジム店長が教えます。
- プロテインシェイカーおすすめ10選
- ①GOLD’S GYM(ゴールドジム) G0400 プロテインシェーカー ツイストキャプ
- ②ケンタイ(Kentai) プロテインシェーカー
- ③明治 ザバスプロテインシェーカー
- ④DNS ハンディーシェイカー
- ⑤マイプロテイン(My Protein) ミニ シェイカー
- ⑥ブレンダーボトル(BlenderBottle) クラシック V2 20オンス BBCLV220
- ⑦クルベイスポーツ(Kulbay Sports) 2.0 プロテインシェイカー 600ml
- ⑧プロミックス(PROMIXX) 電動シェーカー 600ml
- ⑨ボディメーカー(BODYMAKER) 電動プロテインシェーカー 450ml
- ⑩アスフォーム(ATHFORM) プロテインシェイカーボトル 400ML
- プロテインシェイカーの選び方
- まとめ
プロテインシェイカーおすすめ10選
ここでは、様々な形状も含めて人気10選をまとめました。ご覧ください。
①GOLD’S GYM(ゴールドジム) G0400 プロテインシェーカー ツイストキャプ
かの有名なゴールドジムのプロテインシェイカーです。
400mlと容量は少ないですが、コンパクトでお手軽に持ち運びすることができます。
飲み口は大きく、飲みやすいです。(口周りは汚れやすくなってます)
シンプルな作りの為、洗うことも簡単で、初心者にはお勧めのシェイカーです。
②ケンタイ(Kentai) プロテインシェーカー
こちらも有名なKentaiが販売しているシェイカーです。
ゴールドジムのシェイカーと同様の簡易的な作りで、お手軽に持ち運びもできて初心者にオススメとなります。
ゴールドジムとの違いはデザインで決めると良いでしょう。
③明治 ザバスプロテインシェーカー
多くの方はこのブランドをご存知ではないでしょうか?
ザバスのプロテインシェイカーです。
飲み口も大きく、容量も丁度良い500mlで、持ち運びも簡単です。
最もシンプルなので、一番使いやすいと定評があります。
④DNS ハンディーシェイカー
持ち運びに便利な、大きな取っ手が付いているのが特徴のシェイカーになります。
価格も低価格で、容量も600mlと丁度良いです。
取っ手の無いシェイカーでは落としてしまう危険もありますが、このシェイカーであれば安心です。
⑤マイプロテイン(My Protein) ミニ シェイカー
シンプルなデザインが特徴的なマイプロテインのシェイカーです。
中に入っているのはシェイカーボールで、別途解説している記事がありますので、是非ご覧ください。
飲み口が小さくなっており、口の周りを汚すことなく飲むことができます。
⑥ブレンダーボトル(BlenderBottle) クラシック V2 20オンス BBCLV220
飲み口が小さく、口周りが汚れないシンプルなデザインのシェイカーです。
このボトルの特徴は、持ち運びやすいサイズに加えて、「④DNS ハンディーシェイカー」と同様に取っ手が付いています。
持ち運びもしやすく、飲み口も汚れないとバランスの良いシェイカーで定評があります。
⑦クルベイスポーツ(Kulbay Sports) 2.0 プロテインシェイカー 600ml
こちらも飲み口が小さなタイプのシェイカーです。
大きな特徴として、シェイカーの底にサプリメントやプロテインパウダーを収納しておくことができます。これにより、直前にプロテインと水を混ぜることができ、ストックとして2杯分の持ち運びもできます。
さらに、サプリメントも収納しているので、余分な荷物が必要ないことが魅力です。
⑧プロミックス(PROMIXX) 電動シェーカー 600ml
こちらは電動シェイカーと言い、自動で混ぜてくれます。
ミキサーの様に高速回転するので、手で振ってシェイクよりも遥に綺麗に混ざります。
実際、泡立ちも少なく口当たりが滑らかで、物凄く美味しく作れることで有名です。
通常のシェイカーに比べて大きさや価格も高くなっていますが、性能は最高峰です。
⑨ボディメーカー(BODYMAKER) 電動プロテインシェーカー 450ml
こちらも電動シェイカーであり、スポーツ用品で有名な「BODYMAKER」のシェイカーです。
電動シェイカーを使用したことがない方は是非一度試してみてはいかがでしょうか。
また、ブランドが好きという理由で選ぶことも一つのポイントになります。
⑩アスフォーム(ATHFORM) プロテインシェイカーボトル 400ML
飲み口が小さなタイプのシェイカーで、最もシンプルな形となります。
価格も安いので、消耗品として購入するにはもってこいなシェイカーになります。
プロテイン1杯分が綺麗にシェイク出来るので、低価格なシェイカーを探している方には最適です。
プロテインシェイカーの選び方
プロテインシェイカーの選ぶ基準としては、大きく
・容量
・混ざり具合
・デザイン
・ブランド
・価格
1つ1つ解説していきます。
容量
少ないものでは300ml。多いもので1000mlなど、容量によってサイズが異なります。
気軽に持ち運びが可能なのは「300~400mlモデル」。
一度に大量のプロテインや、複数回分のプロテインを摂取可能なものが「500ml~1000mlモデル」。
特に、一度に大量のプロテインを飲む方は大容量の物が必要となります。
混ざり具合
プロテインパウダーはシェイカーによって混ざりやすさが変わります。
混ざりにくいシェイカーはダマになりやすく、口当たりも悪くなります。
また、泡立ちがすごいプロテインと、泡立ちやすいシェイカーが合わさると、泡だらけのプロテインが出来上がってしまいます。
なので、機能性に関しても重要なポイントになると思います。
デザイン
基本的に「飲み口付きタイプ」「ボトルタイプ」の2種類に分かれます。
飲み口付きのボトルでは、口周りにプロテインが付きにくいので、綺麗に飲むことができます。
ボトルタイプでは、蓋が大きく開くので、パウダーの出し入れや掃除がしやすいというメリットがあります。
また、オシャレなデザイン性のものを選ぶことも一つのポイントになります。
ブランド
自分の好きなデザインと、ブランドで選ぶのも一つのポイントになります。
最近ですと「blenderbottle」「CRONOS」「VALX」など、様々なオリジナルシェイカーを販売しています。
自分の好きなブランドのシェイカーで飲むことで、ジム内の注目も浴びるかもしれませんね!
価格
シェイカーの相場は1,000円ほどです。
安いものでは600円程度で買うこともできますし、高いものでは2,000円も超えます。
消耗品ですので、安く済ませることも一つの選ぶポイントでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、プロテインシェイカーおすすめ10選。人気なものから選び方まで24時間ジム店長が解説しました。
プロテインシェイカーの選ぶ基準としては、下記の5つのポイントで選ぶと良いでしょう!
・容量
・混ざり具合
・デザイン
・ブランド
・価格
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